約 4,136,016 件
https://w.atwiki.jp/valkyrie-card/pages/27.html
戦場での使い勝手 ジョブ継承での重要性 デッキのステータスアップに対する貢献度 ★★★★★ ★ ★★★★ ※5段階評価(★★★★★~★)(評価はあくまで管理人の観点によります。) SR+ ハサネ 土 SR サミレフ 水 R ヤシャ 火 トップページへ戻る アビリティ アビリティ名 対象 効果 アビリティLv上昇可能ジョブ シャドーアサルト 敵一体 確率で敵一体の勝利ポイントを全て奪う。さらに必ずMAX攻撃力、MAX防御力を銭湯終了まで下げる。奪う確率はアビリティLvと、自身の攻撃力と対象の防御力のステータス差に依存する。攻撃力、防御力の減少値はアビリティLvと自身の攻撃力、対象の防御力については戦闘中のステータス増減を含める。 アサシン アビリティの効果値特大10Lv 大10Lv 中10Lv 小10Lv --- --- --- --- 継承元 略称一覧: ヴァル=ヴァルキリー、宮廷=宮廷魔術師、軍師=軍師、預言=預言者、銃士=ガンナー、メイド=メイド、天使=天使、悪魔=悪魔、双剣=双剣士 戦士=戦士、剣士=剣士、剣闘=剣闘士、スレ=スレイヤー、盗賊=盗賊、怪盗=怪盗、暗殺=アサシン、騎兵=騎兵、槍騎兵=槍騎兵、重装=重装騎兵、騎士=ナイト、アマナイ=アーマーナイト、ガデ=ガーディアン、ランサ=ランサー、狩人=狩人、弓兵=弓兵 精霊=精霊使い、踊り=踊り子、詩人=吟遊詩人、歌姫=歌姫、僧侶=僧侶、神官=神官、霊能=霊能力者、魔法=魔法使い、ソサ=ソーサラー、ウィズ=ウィザード、猛獣=猛獣使い、妖精=妖精使い、妖怪=妖怪使い、人形=人形使い、錬金=錬金術師 ※数値は% ヴァル 宮廷 軍師 預言 銃士 メイド 天使 悪魔 双剣 1 1 1 1 1 1 1 1 1 戦士 剣士 剣闘 スレ 盗賊 怪盗 暗殺 騎兵 槍騎兵 重装 騎士 アマナイ ガデ ランサ 狩人 弓兵 1 --- --- --- 2 5 --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- 精霊 踊り 詩人 歌姫 僧侶 神官 霊能 魔法 ソサ ウィズ 猛獣 妖精 妖怪 人形 錬金 --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- 戦士系継承ツリーへ 継承先 略称一覧: ヴァル=ヴァルキリー、宮廷=宮廷魔術師、軍師=軍師、預言=預言者、銃士=ガンナー、メイド=メイド、天使=天使、悪魔=悪魔、双剣=双剣士 戦士=戦士、剣士=剣士、剣闘=剣闘士、スレ=スレイヤー、盗賊=盗賊、怪盗=怪盗、暗殺=アサシン、騎兵=騎兵、槍騎兵=槍騎兵、重装=重装騎兵、騎士=ナイト、アマナイ=アーマーナイト、ガデ=ガーディアン、ランサ=ランサー、狩人=狩人、弓兵=弓兵 精霊=精霊使い、踊り=踊り子、詩人=吟遊詩人、歌姫=歌姫、僧侶=僧侶、神官=神官、霊能=霊能力者、魔法=魔法使い、ソサ=ソーサラー、ウィズ=ウィザード、猛獣=猛獣使い、妖精=妖精使い、妖怪=妖怪使い、人形=人形使い、錬金=錬金術師、ソード=ソードダンサー、魔剣=魔法剣士 ※数値は% ヴァル 宮廷 軍師 預言 銃士 メイド 天使 悪魔 双剣 --- --- --- --- --- --- --- --- --- 戦士 剣士 剣闘 スレ 盗賊 怪盗 暗殺 騎兵 槍騎兵 重装 騎士 アマナイ ガデ ランサ 狩人 弓兵 --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- 精霊 踊り 詩人 歌姫 僧侶 神官 霊能 魔法 ソサ ウィズ 猛獣 妖精 妖怪 人形 錬金 --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ソード 魔剣 --- --- 戦士系継承ツリーへ
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/47.html
マスターアサシン・ミッション マスターアサシン・ミッション助祭、パート1 助祭、パート2 詐欺師、パート1 詐欺師、パート2 戦士、パート1 戦士、パート2 守護兵、パート1 守護兵、パート2 大臣、パート1 大臣、パート2 女優、パート1 女優、パート2 助祭、パート1 概要コンスタンティノープル総主教暗殺計画の背後にいる者を暴かなければ フルシンクロ条件最初の試みで教会幹部を見つける フルシンクロ達成の為のポイント道なりに進み真正面に見えてくる階段(ロマが横で踊っている)を上った先にいる男が正解。 助祭、パート2 概要正教会の助祭、ロードスのキュリルこそがコンスタンティノープル総主教暗殺計画の黒幕だ。キュリルを見つけ、亡き者にしなければ フルシンクロ条件アサシンブレードで倒す フルシンクロ達成の為のポイント普通にアサシンブレードを使えばできる。 詐欺師、パート1 概要ロマの詐欺師が人々から金を騙し取っている。この詐欺師を街から追い出したがっている者は同族にも多くいる。詐欺師を悪く言う者に危害が及ばないようにしなければ フルシンクロ条件ロマを死なせてはならない フルシンクロ達成の為のポイント常時タカの眼発動でロマを尾行する。刺客が近づくと弟子のアサシンが煙幕を投げてくれるので、その隙に暗殺。(タカの眼なら煙幕の中でも敵が見える)その後敵から武器を奪うのはZRを押した状態でカウンターを出すことで可能。 詐欺師、パート2 概要最近、近くの店であやしげな品を買う詐欺師の姿が目撃されている。彼女を見つけ出さなければ フルシンクロ条件詐欺師を毒で倒す フルシンクロ達成の為のポイント毒矢などで倒す。ポイズンブレード(毒の剣)で倒すと毒殺ではなくただの暗殺扱いとなりフルシンクロ失敗になるので注意。 戦士、パート1 概要弟子の護衛任務を影から手助けする。屋根の上を移動し、弟子たちが襲われそうなら離れた場所から倒すこと フルシンクロ条件屋上から降りずに尾行する フルシンクロ達成の為のポイントとにかく落ちないように気をつけて、敵は投げナイフやピストルなどの遠距離武器で倒せば問題ない。 フルシンクロ達成で両手武器のアルモガバールの斧がアンロックされる。 戦士、パート2 概要印刷屋を始末する計画をアサシン教団に邪魔された戦士は、その矛先を印刷屋の父親に転じた。印刷屋の父親に何かある前に、戦士を見つけなければ フルシンクロ条件先触れがライフを失ってはならない フルシンクロ達成の為のポイント条件は厳し目。煙幕かまきびしで足止めをするのが重要となる。 爆弾の材料を限界まで持っておくといい。武器ホイールで爆弾にカーソルを合わせている状態で決定ボタンを押すと追加で製造できる。 効果切れの早い&わかりにくい煙幕よりもまきびし+黄金爆弾が足止めとしてさらに有用 武器は隙が少なく連発できる投げナイフがオススメ。 守護兵、パート1 概要この界隈は今もテンプル騎士団の影響下にある。その元凶はどこにあるのか調べなければ フルシンクロ条件潜入中、表立った争いは避けること フルシンクロ達成の為のポイント弟子と一緒に豪商の家周辺にいってからが、潜入中という扱いになる。エツィオ本人が、戦闘状態にならなければOK。“表立った”争いにならなければいいので、ひっそり暗殺しても大丈夫。 守護兵、パート2 概要テンプル騎士団に多額の金を融通しているのは、騎士団贔屓のとある大金持ちだった。この男がドゥンカスなる守護兵のところへ連れて行ってくれるという。後についていくとしよう フルシンクロ条件面会前に見つかってはならない フルシンクロ達成の為のポイント敵に見つからないように、屋根の上を歩くと楽。屋根の上の兵に見つかりそうになったら、クロスボウや弟子を使って倒すか、屋根からぶら下がってやり過ごす。 大臣、パート1 概要弟子と競争する フルシンクロ条件弟子との競争に勝つ フルシンクロ達成の為のポイントとりあえずダッシュ。人混みが邪魔な場合はRT+Bのタックルで突き飛ばしつつ進む。チェックポイントのバルーンのようなものは、次の場所の方向が矢印で示されているので参考に。勝てない場合は、コースを覚えきってから再挑戦すればいけるはず。 大臣、パート2 概要弟子が一人、テンプル騎士団に捕まった。怪しいのはあの大臣だ。弟子の身に災いがふりかかる前にあの大臣を見つけ出し、倒さなければ フルシンクロ条件戦闘を避け1分以内に弟子に会う フルシンクロ達成の為のポイント敵との衝突を避けつつ、全力で目的地に向かう。 女優、パート1 概要広場にいるあやしい女について調べる フルシンクロ条件弟子を負傷させてはならない フルシンクロ達成の為のポイント随所で赤い四角の表示された敵が湧くので、弟子に近づく前にクロスボウなどで倒す。鷹の目でpを使えば、途上にいる敵を未然にみつけることもできる。 女優、パート2 概要今日、悪名高い女優が偽名を使い舞台に立つ。追い詰め、再び姿を隠してしまう前に倒さなければ フルシンクロ条件弟子よりも先に女優を倒す フルシンクロ達成の為のポイント弟子に悟した教えはまるっきり無視して、正面突破で突っ込んで問題ない。敵に見つかっても、女優だけを目指して進む。
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/178.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 都内片隅の小さなバー。彼はそこのバーテンダーだ。 TVではここ連日都内を騒がせている連続殺人の報道が盛んに為されており……。 「…………あ?」 バーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 「―――――!」 瞬間、その影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬ。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼はかつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、その動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 その瞬間、影はカウンターからありえざる機動/軌道を描いて弾けた。 壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へとひらり、舞い降りる。 影は黒い外套であり、外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。右腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影は、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 影は身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強くのこした、少女。 それが、『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この東京で? 俺が? 自分をそこから誘拐して、被験体17号の番号をつけて、妙な機械にぶち込んだ奴ら。 戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、今度は何をやらかしたんだ……」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団だよ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が1190年から十世紀近くに渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、この儀式も、テンプル騎士団の仕業だというのか、兄弟よ」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「俺にはその聖杯戦争とやらが、さっぱりわからないんだがね」 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よ(アッラーアクバル)だ。 古代――とも限らないそうだが――の英霊を蘇らせ、殺しあわせ、ただ一人生き延びた者が聖杯を手にする。 それはあらゆる願望を叶える、まさに奇跡。たとえ偽りであるとしても。 馬鹿げている。 なんて馬鹿げている奴らだ。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げた企みを叩き潰すためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、しかし、最後の最後、志半ばで斃れたのだ。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねてしまったのだ。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「わかった。わかったよ、あー……」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。メイビー。 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 とにかくこれが、アブスターゴ社のしわざでないにしても、黒幕がいるのは間違いない。 巻き込まれた者もいるだろう――恐らくは。それとも自分がアサシン教団の末裔と知って巻き込んだのか? 確実なのは、黒幕がいること。 そしてテレビで盛んに報道されている、この大量連続殺人が無関係ではないだろう、という辺りだ。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 だいぶ、俺も染まってきたな。 「黒幕を探すぞ、アサシン。巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊する」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【能力・技能】 気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を誇る。 人類を歪める「エデンの果実」を巡る戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した……はず。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 候補作投下順 Back リンゴォ・ロードアゲイン&アサシン Next 逸見エリカ&ランサー
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/38.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 小洒落た、けれど小さな、どんな街にも一軒はあるようなバー。 彼はそこのバーテンダーだ。 だった――はずだ。 少なくとも時代錯誤な甲冑姿の男を引き連れた、ドラッグでもやってそうな少年が飛び込んでくるまでは。 彼を宥めようとしつつ、一切何の躊躇も無くカウンターの下に隠してある拳銃を握りしめた時までは。 そして少年へ向けて何も考えずに引鉄を引いたのと同時に、甲冑男の心臓が弾け飛ぶまでは。 「…………あ?」 赤黒く汚れたバーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 頭を撃ち抜かれて痙攣する少年の死体と共に、甲冑男の死体が0と1とに分解されて消えていく。 デズモンドがそれを認めた―― 「―――――!」 ――その瞬間、小さな影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬほどの。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼には、かつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、それを以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 デズモンドは影の刺突を紙一重の余裕で避け、その腕を取って、まるで舞踏でも踊るかのようにカウンターを飛び越える。 同時に、デズモンドは左の手のひらで「トン」と軽く、その影の項を叩いた。 「――!?」 蜻蛉を切って音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、デズモンドの動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。信じられない様子で首筋に触れている。 意味を理解したか? 迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 影が弾けた。 カウンターからありえざる機動/軌道を描いて宙を跳び、壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へ。 ひらり、舞い降りる。 きいきいと揺れる電灯に照らされた影は、黒い外套であった。 その外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。左腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。今はそこに何もないのだが。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 言葉をなじませようと、デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影がデズモンドの言葉に続き、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 少女が身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強く残した、少女。 それが『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この俺が? いや、確かにいつかまではそうだった。 奴らに誘拐されて、被験体17号の番号をつけられて、妙な機械にぶち込まれるまでは。 そして戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。神は死んだ。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、くたばりやがれ」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団の事さ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が一〇〇〇年に渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、兄弟よ。あなたはこの儀式に、望んで参加したのではないのか?」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「自分が必死で守ってきたものよりもデカいブツが空に浮かんでたら、俺はどうすれば良いんだ? . ◆ ◆ ◆ ◆ 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よだ。 彼がテンプル騎士団と世界の行末を争い、人のためにと守り続けてきたエデンの果実。 それはすなわち異星人が地上に残した遺産に他ならなかった。 ところが、だ。 ムーンセル。 この月そのものが――異星人が残した超巨大なコンピューターだと? 馬鹿げている。 なんて馬鹿げているのか。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げたものから人を守るためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、テンプル騎士団との戦いに身を投じた。 「伝説」のアサシンたるアルタイル、「最強」のアサシンたるエツィオ、両者の末裔であるコナー。 三人のアサシンの記憶を引き継いだ彼は、確かに強かった。 しかし、最後の最後……。 人類の大半を滅ぼし、人類を導く新たな預言者となるか。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねるのか。 二択を迫られた彼は、後者を決断した。決断してしまった。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 気づいた時には、ここでこうしてバーテンダーをやっていたのだから。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「まあ、もう、アサシン教団も散り散りになっちまったからなぁ……」 「では、ハサン様と!」 「わかった。わかったよ、あー……アサシン、お前、名前は?」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。……様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。 . 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 「ムーンセルの、聖杯戦争か」 与えられた記憶を自分へ馴染ませるのは慣れっこだ。 ムーンセルから流入してくる聖杯戦争の記憶による限り、無駄にNPCを殺すな、という以上の制限は無い。 トーナメント方式ならともかく、ルール無用の戦争ともなれば、それは……。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 ――だいぶ、俺も染まってきたな。 「マスター?」 「決めたぞ、アサシン」 笑っていた口元をデズモンドは引き締めた。 「巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊し、ムーンセルを人の手から遠ざける」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 . ◆ ◆ ◆ ◆ それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 . 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する業。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える業。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 . 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【能力・技能】 ・気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 ・フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 ・鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 ・マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。一撃必殺の暗器。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。現代まで存在する宝具。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を有する。 人類を歪める「エデンの果実」を巡るテンプル騎士団との戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 魔力量は多くないが、アサシンが宝具連発をしたがるので「待て」を多様せざるを得ない模様。
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/390.html
* 属性:速さ レア度:R MAXLv:50 闇に隠れ闇と共に生きる暗殺者。迅速・的確に相手の首を狙うその技法は、とあるウサギの動きを参考に編み出されたという。 特徴 Lv1所持スキル:パワーエッジ(列) アサシン 卵所持数:2 Lv1 LvMAX HP 108 949 SP 60 245 力 14 189 知恵 20 203 精神 12 142 素早さ 32 218 耐久力 16 172 幸運 20 242 ※()内は2013/5/21改訂前の数値 アサシン+ Lv1 LvMAX HP 119 SP 66 力 15 知恵 22 精神 13 素早さ 35 耐久力 18 幸運 22 アサシン++ Lv1 LvMAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 スキル 習得Lv スキル名 無印 + ++ パワーエッジ(列) 1 防御力低下(単) 麻痺攻撃(単) シャインソードⅡ(列) 出現場所 リスト リスト リスト
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/360.html
Assassin s Creed Bloodlines (アサシン クリード ブラッドライン)の攻略 Assassin's Creed Bloodlines (アサシン クリード ブラッドライン)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 ユービーアイ ソフト 公式HP Sony PSP ¥ 5,229 2009/12/23 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 アサシン クリード ブラッドライン攻略WIKI その他 戻る
https://w.atwiki.jp/fateservant/pages/17.html
アサシン1 アサシン2 アサシン3 アサシン4 アサシン5 アサシン6 アサシン7 アサシン8 アサシン9 アサシン10 アサシン11 アサシン12
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/33.html
No 3アサシン CP100/AP0/DP300/闇の魔人この魔人が戦闘で破壊された時、自身を破壊した敵を破壊する 入手方法 パック購入:スタンダード、ミッドガルド 勝利報酬:(Eランク)○リコ、◎エドガー (Dランク)◎ファルクス (Cランク)○レナ (Bランク)○グレイ、◎フォルス、○ギルガメッシュ (Aランク)◎ロードグラン (Sランク)◎エドガー、◎グレイ、◎フォルス、○リコ ほか ◎:3枚(7.5%) ○:2枚(5.0%) △:1枚(2.5%) 仕様 相手ユニットがアサシンに攻撃を行ってアサシンが破壊された場合、攻撃を行った相手ユニットも破壊する。 アサシンよりAPの高く攻撃表示の相手ユニットにアサシンが攻撃を仕掛けた場合、アサシンと攻撃された相手ユニットは破壊される(この戦術は「特攻」と呼ばれている)。 守備表示のユニットに特攻しても効果はなく、LPダメージを受けるだけなので注意。 解説・考察 自分1人を守っていても勝てない2-2ルール対戦に於いては攻撃表示維持が基本戦術。守備型カードではなく攻撃型カードと割り切りましょう。 相手にユニットが居ない場合やノーチェーン状態でターンを回したい場合を除き、アサシンを行動させるつもりが無くともバトルフェイズにアサシンをクリック→数秒後に真ん中ボタンを押してキャンセルが鉄板。こうすることで相手のソーマの烙印等の足止めカードの無駄使用を誘う事が出来る。 更新による仕様の変更 以前はアサシンに特攻の剣を装備させたり、同APの相手に相打ちさせて、1回の戦闘で複数回破壊できていたが、 ver1.48の更新で戦闘時の多重破壊をできないように修正され、1回しか破壊できなくなった。 以前はアサシンに現世の鎖を装備させると特攻能力は発動しなかったが、 ver1.47の更新で、鎖を装備していても特攻能力が発動するようになった。
https://w.atwiki.jp/mercenaries_saga/pages/38.html
アサシン すばやい身のこなしで敵の命を狙う暗殺者 スカウトからLV20でチェンジ スキル ブロウガン 吹き矢で攻撃する アクティブ ポイズンブレード 毒をぬった刃で攻撃、25%の確率で毒状態(5ターン) アクティブ コンセントレート 集中力を高める。命中率+5%(2ターン) アクティブ アンチビハインド 横や後ろからの攻撃を受けた時の命中率を軽減する アクティブ INT強化 Intにボーナス(Int+3) パッシブ アサシンアーツ 20%の確率で敵を即死させる暗殺術 アクティブ
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/304.html
アサシン 【特徴】 [長所] [短所] [補足] 【こんな人にオススメ】 【スタイル】 アサシンアクティブ アサシンパッシブ アサシンスキルプレート アサシンステータス? アサシン用武器 アサシン用頭防具 アサシン用胴防具 アサシン用装飾品 職業に戻る